マレーシアの自然

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マレーシアの自然は、西マレーシア(マレー半島)と東マレーシア(ボルネオ島)でずいぶん異なります。

西マレーシアは丘陵地が多く、全体的に山がちですが、高い山はほとんどありません。

半島マレーシアの最高峰はタマン・ネガラ国立公園にあるグヌン・タハンですが、2,187mです。

高原リゾートとして知られるキャメロン・ハイランドやゲンティン・ハイランドはせいぜい、1,000-1500m程度です。

半島マレーシアでは、都市部近郊は都市開発の影響、郊外では古くはゴム農園、最近ではアブラヤシ農園と、もともと見られた高木の生い茂った熱帯雨林はほとんどなくなってしまいました。

東マレーシアには、キナバル山という東南アジア最高峰の山(4,101m)がそびえたち、西マレーシアと比較すると、まだジャングルの原生林が見られます。

マレーシアを旅行する人の中には、ジャングル独特の生き物を目当てで旅行する人も多く、タマン・ネガラにはトラ、マレーバク、マレーグマなど、ダナム・バレーではウンピョウ、アジアゾウ、オランウータンなどの珍しい生き物が生息しています。

短期間の旅行で、ジャングル特有の珍しい生物に会うことはめったにありませんが、ゲンティン高原やフレーザーズ・ヒルではフクロテナガザルの大きな声を聞いたり、ボルネオ島のスカウではテングザルやブタオザルに遭遇することは珍しくありません。

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